ゼロ秒思考

今日の本

ゼロ秒思考
頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング
赤羽雄二 著
ダイヤモンド社




これ、おもしろいっ!
僕、もともとこうゆう系の本がすきなんだけど
本の内容もシンプルで、難しいことをごちゃごちゃ書いてないから読みやすい。
タイトルの通り、メモをとる、というとてもシンプルなトレーニングについて、ただそれのみ書かれている!
やり方は簡単。
A4のコピー紙に一枚1分以内でメモをとる。
ただそれだけ!
いくつかルールはあるが、ただメモをとるだけで頭がよくなるというのだ。

読んでる途中で、僕もやりたくなっていてもたってもいられずやってみた!
感想を伝える前に、ルールを説明しておくね。

メモをとる際のルール

  • A4のコピー紙を使う

メモパッド、ノート、パソコン、カード、その他諸々はNG!必ずA4のただの紙

  • 横書きにする
  • 左上にメモのタイトルを書く
  • 右上に日付を書く
  • 1枚のメモに4~6行、各20~30字
  • 1分以内に書く

と、まあ、細かいルールが他にもあるがだいたいこんな感じだろうか。

やってみた感想!
まず、とりあえず実践してみたくなって、5枚かいてみたんだけど
ちょっとスッキリしている。
何がって言われると困っちゃうけど、頭というか、心というか。
なんとなくちょっとスッキリ、なかんじ。

最初はタイトルが出てこなかった。
タイトルというのはつまり内容。書きたい事柄、何について書くか、ということ。
でも人間、常に何かしら考えている。
ひとつくらいは出てくるもんだ。
メモをとる内容はどんなものでも構わないのです。
ちなみに僕の最初のタイトル→なぜ部屋が汚いのか?
ひとつ書いてみると、書いた内容についてまだ書き足りないことを次のタイトルにして書きたくなる。
そこからの広がりでどんどん内容が深まっていく。
これは確かに悩み事もメモを書くだけで自然と、何かしらの答えや解決策や違った見方を発見できそうな気がする。
悩みとしてはっきりしてない、なんだかもやもやしてスッキリしないけど何故かはわからない、みたいなときにも、何かしらの糸口が見付かりそうだよ!

A4用紙買ってこなきゃ!

子どもに伝えたい〈三つの力〉

今日の本
子どもに伝えたい〈三つの力〉
斎藤 孝 著



三つの力とは、段取り力・コメント力・まねる盗む力の三つです。
著者はよくテレビでも見かける斎藤孝先生。
あえて先生と紹介したのは、この本が教育者の目線で書かれているからですかねー。
この方は大学で講師(教授?)をしていたこともあり、その時取り入れていた授業の内容とそれによって得られる効果などが紹介されてます。
著者と同じ教育者という立場の方はとても参考になるのじゃないかしらん。




ま、どうだろう、一般的に家庭で取り入れるのは難しいような方法だったりするので
読んで損するわけじゃないが、まー
一回読めばいいかなー。
あ、個人的な感想ですがね!!
もう一回言うけど、自分の子どもに活かそうという面から
一度読んどいて損はないですよ。

そして誰もいなくなった

今日の本は言わずと知れた名作
アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』。

読むのは今回が初めてではない。
この本好き!


速読の練習のためによんでいるわけだが、
最後のクライマックスではついつい読み込んでしまった…!
もう、この本についてはあらすじとか話すのはよそう。
とにかくおもしろい。


速読をマスターするために大事なことがいくつかあって、
そのひとつに、「見ることが出来ている」と実感する、というものがあった。
文章を 読む のではなく 見る 、これが速読というものらしいが、
パーっと流して見ていると、本当に 見れて いるのかわからない。
内容は頭に入っているのか?
物語の中で今何が起こっているのかすらわからないときがある。
でもそう言うときは、もう一度戻って再度、見る。
この時読み込むことはしない。そうすると、
あー、そうそう、そうだった、
と納得している自分がいたりする。
その事を考察してみると、
多分、見ることは出来ていて、瞬時に見て集めた情報は頭のなかにあるんだけど、
その情報を瞬時に処理する能力(回路?)がないというか、付いていけてないというか。
集めた情報を、理解して(整理して)、思い起こして、言葉にする、という流れが
今のとこめっっちゃ遅いんだと思う。

僕なりの解釈なんだけどね(笑)
慣れてくれば、見た文章の内容をすぐに把握して人に伝える、ということも出来るようになる気がしている。
あと、今回このそして誰もいなくなったを読んでわかったことがあって、
それは登場人物について。
速読トレーニングの本に書いてあったけど、
登場人物を把握しきれなくて混乱してしまっても戻らなくていい、というテクニック?。
実際の現実世界でも、新しい土地や職場で知らない人に囲まれたときに、すぐに全員の名前を覚えたり性格を把握出来る訳じゃないけど、生活していくうちに覚えてくるのと一緒で、物語のなかでも最初は混乱していても読み進めていくうちに個々の人物の特徴などを捉えてきて自然と読み分けることができる。
ということなんだけど、本当にそうだった!

上手く説明できているかな?
とにかく見て見て見る!
ということ。
わからなかったら戻って見る!
それの繰り返し。

結構たのしいぞ。

しつけの知恵

今日読んだ本は

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『しつけの知恵
手遅れにならないための100の必須講座』

多湖 輝 著

PHP文庫


4年以上前に買って、その時一度読んだことある本。
タイトルの通り100の知恵がそれぞれの項目に別れていて、ひとつひとつは短い文章なのでとても読みやすい。
読んだ感想とおすすめのポイント、印象に残った言葉を書いとく。
一応ネタバレ…と言うか、物語ではないのでネタバレも何も無いが
本の中の内容そのまま紹介する部分もあるよー、と先に断っておく。
…ま、このブログの目的は、それ、なんだけど。




















さっきも言ったように、短い文の集まりで出来ているこの本。

・親の言うことを素直に聞かせる10の知恵
・我慢することを教える10の知恵

と言うように、その目的別に10個ずつの知恵が紹介されているので、目次を見れば自分の知りたい情報を簡単に探すことができる。
今子育てしている人なら間違いなく、読んで損はない。
子供がいない人であっても、恋人や友人や職場での人間関係に活かせそう。

実際僕には1人子供がいるが、前に一度読んで頭に残ってたことを自然と実践してきて、とても良い方向に向かっていることがある。
例えば、「いい生活習慣を身につけさせる10の知恵」という項目で紹介されている
“「ご飯」という要求は、「ご飯ちょうだい」と言い直させる”
という知恵で、ざっくり言うと
幼い子供の話し方の特徴として、「ぼく みよちゃん こうえん いった」のような単語での表現になりがちなのだが、
それをきちんとした文章に組み立て直し、
「ぼくは、みよちゃんと公園に行ったのね」
などと繰り返して聞かせると良いというものだ。
ふつうの母親なら無意識のうちに上記のような訂正をしているが、それを意識的に、
たえず接続語を補った表現で子供の言葉に反応してやることで、早くしっかりとした言語能力を身につけさせられるという。
接続語だけじゃなく、子供の「ごはん!」という要求に「ご飯がどうしたの?」と聞いて
「ご飯が食べたい」などとちゃんと主張出来るように促してやること。
正しい話し方は筋道立った考え方の母体、だそうっす。
これをね、無意識にやっていたと思う。
今僕の子供は2歳5ヶ月だが、周りと比べても随分はっきりとした文章で話が出来ている。
発音もはっきりとしているし、
この、発音に関しては別の項目でも語られているが、
赤ちゃんに対して、赤ちゃん言葉じゃなくきちんとした発音で話しかける、というのが肝なのだ。
赤ちゃんは、僕たちの話す言葉を聞いて、話し方を覚えていく。
だからこっちが「おいしいでちゅね~」とか、ばぶ~みたいなノリで話しかけていると赤ちゃんもいつまでたってもばぶ~なのである。
この、言葉を話せないうちから大人の言葉で話しかけると良い、ってのは最近ではもう常識になりつつあるよね。
別に他の子と成長具合を比べて優劣をつけるつもりもないし、早いからいい遅いからダメなどとも思わないけどね。
ただ事実としてそうである、という事と、
単純に、自分の子がすくすくと
そりゃもうすくすくと、
どんどん新しいことを吸収して、毎日新しい言葉を覚えていって、図書館で借りて何度か読んだだけの絵本の内容をうっすら暗記していて1人で読んでいたとしたら!
もう声を大にして喜びを表現せずにはいられない訳ですよ!


少し脱線したが。
以前読んで、そうやって頭に残っていて無意識(?)のうちに活用出来ていることもあれば、
まったく覚えていないものや
読み返して、あーあったあった、と思うものの実際には上手く自分自身で体現?できないものもあったりする。

んーと、上手く纏まらないんだけど

速読の練習のためによんでるけど
結構いいよ!ってことかな!
なんか支離滅裂だけど(笑)
今まで僕は、本を読むとき一字一句、逃さず読みたいタイプだった。
たとえ語尾の~~でした。みたいな予測できる場面での“でした”ですらはっきりと心のなかで唱えないと、なんだかもやっとしてしまって。
速読トレーニングの本にも書いてあったんだ、「読みとばすことへの罪悪感」みたいなのがあって、つい読み返してしまう人も多いって。
だけど、これは速読の練習なんだ!って自分のなかで折り合いをつけたら、なんだかすげー気が楽で(笑)
覚えている部分は流し読みで、特に必要ない情報(どこ大学の何とか教授とかいう地名とか肩書きとか)はもうふわっとした形だけの認識で。
そういう地名とかって耳馴染みがないから中々頭に入ってこないし、漢字の羅列が続くと今までだったらほんとに一文字ずつ追っていってたけど、
今は、
人の名前ねー、とか
そういうことしてる団体ねー、とか
国ねー、くらいで全然意味理解できるし!
なんか、目から鱗なかんじですよ。

ああ、まったく本の内容ではないな。
じゃあ最後にね、もうひとつ、今日の本のなかから紹介したいのですよ。
これは、ものすごい納得するんだけど、ついついやってしまうっていうか、僕がこれからなおしていきたいなって思うこと。

「子どもに自信をつけさせる10の知恵」の項目から
“たとえ謙遜でも子どもの欠点を第三者に話さない”

というものなんだかど、これ、やってしまうんだな~~…。
人から我が子を誉められたときに、「でもすごく甘えん坊なんですよ」とか「嫌々ばっかり言ってたいへんなんですよ」みたいに言ってしまうんだよー!
なんでかって、自己分析だけど、照れ隠しのようなものだろうか。
我が子が誉められると嬉しい、とっても嬉しい、だけどちょっと恥ずかしい、なんで恥ずかしいって、自分もまったくそのように思っているから?
本当は自慢したい、この子は本当に凄い、賢い、本当に可愛い、誰よりも可愛い、って思いが瞬時に飛び出てきて、だけどそんなこと言えない、言いたいけど恥ずかしいやら申し訳ないやらで言いたくない、
そんな思いが渦巻く胸中をさらけ出さないために、とっさに口をつくのが我が子をけなす言葉になってしまう。。
こんな感じだろうか。
まーまだうちの子は小さいからね、なんとも言えんが。
でもだからこそ、幼いうちから何度も聞かされた言葉は暗示となって影響を及ぼす。
「自分はダメなんだ」と思い込むようになってしまう。
親が第三者に対して言った言葉は、直接子どもに対して言った以上に、子どもに大きな影響を与える、というのは覚えていなくては、と思う。
本書では、この心理を逆手にとれば第三者との会話が子どもを伸ばすいいチャンスになるとしている。
それもその通りだと思うし、
何より、誰に対してでも自分の存在を誇らしく自慢してくれる親、というのがこども本人にとって精神的成長の糧になるんじゃなかろうか、と思ったりする。
ので、これから、ばんばん!自慢して…いきたい…
難しいけどね。難しく感じちゃうけどね。
自慢して煙たがられないか、とか考えちゃうけどね。
とにかく!謙遜してけなすのはやめる!
そして徐々にステップアップしよう。
そうしよう。

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速読をやりたい。

速読、やりたいんですよ。

本をいっぱい読みたいけど、読むの遅くって、途中でだれちゃって読まなくなったりとかしちゃうし。

何度も読み返したい本もあるけど、それをするよりも新しい本!ってなっちゃうし。

と、思って、
ずっと思って思いながらなにもしてこなかったんだけど。
お金無いしとか時間無いしとか。

こないだ図書館行ってアドラーの本借りたくて心理学のコーナーを探してたら
近くに速読のコーナーがあって
手に取ったのが、きっかけ。

「速読」実践トレーニング

というタイトルの本。
ぱっと読めちゃって、よしやってみようという気になった。

この本によると速読は誰にでも出来るそうな。
具体的に言うと、

文章を早く見るスキル
見る箇所の強弱がわかるスキル
本のジャンル別に正しい文章の読み方を知るスキル

この3つのスキルがバランス良く組み合わさって初めて速読が使えるようになるそう。
そしてこの3つのスキルは、やり方を知り、トレーニングを通じて、出来ていると実感する、ことにより身に付いていく。


細かいことを言えばいろいろあるけど、
まぁ自分なりに解釈して、
とりあえず、やっぱ積み重ねなんだと思う。
この本のなかに、読んだ本の内容を人に伝える、って書いてあって、
速読でばーっと読んだあとに、本当に読めているのか?ってわからなくて、結局熟読してしまったりというのが良くあるそうで、
それをしてしまうと結局速読はマスターできないってことで、読みながらメモをとって必要な(自分が得たい)情報を得ることと、その内容を人に伝ようとすることで更に深く理解できるようにするためのトレーニングなのだ!
…ちょっと纏まらないが…
こーんな感じできちんと自分のなかに収まっていないと人に伝えるのは難しい…
ということで、これから僕が速読マスターになるために
本を読んでそのあらすじや感想をこのブログに綴っていく。
最初は拙い文章も段々と上手くなっていく(予定)。
内容が違っているときもあるかもしれない(笑)。
目標は一日一冊のペースだが、あくまで目標なので